九州国立博物館です。太宰府天満宮からはエスカレーターと動く歩道でつながっています。ちょうど、エスカレーターに乗ったころに、雨脚が強くなったので、これも天神さまのご加護だろうかと、思ったりしました(笑)。
博物館に着いたのは、開館の9時半を少し過ぎた頃だったので、ものすごい混雑に巻き込まれることもなく、ほぼ自分のペースで見て回れたので良かったです。出る頃には、けっこうな混雑ぶりになっていました。ちなみに、この時の企画展は「島津の国宝と篤姫の時代」展でした。
それから、平常展とミュージアムショップを見て、12時半過ぎ頃に博物館を出ました。その頃には雨もあがっていました。写真は、その帰り際に撮ったものです。

この九州国立博物館には、2005年に開館してから、ずっと行きたくて行きたくて仕方がなかったのですが、今まで、東京から飛んで行くほど興味深い特別展が行われていなかったり、行われていてもタイミングが合わなかったりで、なかなか行くことができずにいました。
ところが今回、たまたま友人から青春18きっぷの余りを売りつけられる譲り受けることになり、なんとかそれで九州まで行けないものかと、あれこれ計画を練ってみたら、どうやら行けそうだということが分かり、この旅が実現したのでした。もう少し早く計画を立てていれば、もっと楽な方法もあったんですけどね。

そんなわけで、今回の旅はこの九博に行くことが目的だったので、その他の計画はほとんど立てていませんでした。太宰府駅までの道を、さてこの後はどうしたものかと、思案しながら歩いていきました。