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カテゴリー「文化・芸術」の記事

2005年2月20日 (日)

ミュシャ展

アルフォンス・ミュシャ≪芸術:舞踏≫1898年 東京都美術館で開催されている「ミュシャ展」に行ってきました。さすがの人気ぶりで、かなり混雑していました。美術館へ着いたとたん、その、ものすごい混雑ぶりにびっくりしたのですが、別の展示室で開催されていた小中学生の作品展が目当ての方も多かったようです。どうりで、子供の姿が多いと思いました(笑)。
 のろのろとした流れに従って作品を見て回りましたが、ミュシャは大好きなので、いつもは短気な私ですが、楽しく堪能することができました。久々に絵心をくすぐられたり(笑)。ミュシャって、なんだか浮世絵師に通じるものがあるなぁ、などと思ったり。どの作品が良いとか、気に入ったとかは、いちいち説明するのも面倒なので省きますが(笑)。それにしても、グッズ売り場の盛況ぶりは、他の企画展の比じゃなかったですね。みなさん、殺気立ってましたもん(笑)。ポストカードはもちろん、ポスターなども飛ぶように売れていました。私も買おうかなと思ったのですが、それよりも、今回は思い切って図録(カタログ)を買っちゃいました。いつもは、高い高いと言って買いやしませんけどね。以前から、ミュシャの画集は欲しいと思っていたんですよ。
 というわけで、この「ミュシャ展」は3月27日までやっていますので、ちょっとでも興味のある方は、ぜひどうぞ。今後、名古屋、浜松、松江、大阪へも巡回するようです。詳しくは、下記公式ホームページでご確認ください。
 ちなみに、ここに載せた作品は、ミュシャの『舞踏』です(画像は素材サイトさんからいただいてきました)。かわいい色使いと、華麗な躍動感が良いですね。

東京都美術館
http://www.tobikan.jp/
「ミュシャ展」公式ホームページ
http://www.ntv.co.jp/mucha/

2004年11月27日 (土)

「フィレンツェ─芸術都市の誕生」展

 先日25日、東京都美術館で開催中(12月19日まで)の「フィレンツェ─芸術都市の誕生」展に行ってきました。実は、今月の頭にも友人と行ってきたのですが、今回は父のお供で行ったので、交通費も観覧料も払わずに済みました(笑)。この企画展でのお気に入りは、ミケランジェロの『トリトン』と、「角笛に乗った猿のペンダント」です。後者はチラシにも写真が載っています。ただ、私の気に入った展示品というのは、たいてい、グッズ化されていないのがさびしいです。
 それから、まだ時間が早かったので、ついでに東京国立博物館にも寄り、「中国国宝展」(今月28日まで)も見てきました。東美も混んでましたが、東博もまた、あいかわらずの混雑っぷりでした。(^_^;) 久しぶりに、たくさんの仏像を鑑賞しましたが、見分け方とか、すっかり忘れてしまってました(笑)。
 それにしても、大きな企画展へ行くたびに文句を言ってますけど、最近の図録は高すぎです。そんなに凝らなくていいから、せめて千五百円以内にしてほしい、というのが、苦学生の切なる願いです。そもそも、観覧料千三百円なんてのも高すぎる……。以前は博物館へ行くたびに図録を買ってましたけど、最近はほとんど買ってませんね。

 ところで、上野へ行くたびに思い出すのですが、その昔、私がまだ幼かったころ、東京文化会館の脇の水が流れているところに、五千円札が落ちてました。それを父が拾おうとするのを、弟と私で必死に阻止した記憶があります。あれはまだ日本がバブルの中にいたころですね。今なら、むしろ加勢するかもしれません(笑)。

東京都美術館
http://www.tobikan.jp/

2004年11月22日 (月)

京都冷泉家「国宝明月記」展

 土曜日に、五島美術館で開催中の特別展、『京都冷泉家「明月記」』展に行ってきました。運良く、研究室で招待券を入手してしまったので、幸いにもタダで見ることができました。たま~に、ひょんなことから招待券を貰ったりすることがあるんですよねぇ。(^^ゞ
 さて。展示内容は、そのものずばり、定家さんの「明月記」がずらりと並べられていたのですが、さすがに「御堂関白記」を見た時のように、涙ぐみそうになったりはしませんでした(笑)。まあ、古典文学なんてやってれば、嫌でも馴染み深くなりますからね。「定家様」には。(^_^;) でも、日記以外の、きちんと書くようなところでは、意外ときれいで、驚きました(失礼)。それと、この特別展のポスターにも使われている、「朝儀次第書」の「束帯人形」は、ちょっと気に入りました。ああいうのを使って、儀式の手順を確認したりしてたんですね。よく時代劇なんかで、戦の前に、地図上で凸型の木片を動かして作戦を練ったりしてますけど、あんな感じですかね。

五島美術館
http://www.gotoh-museum.or.jp/
(『京都冷泉家「明月記」』展は今月28日まで)

2004年9月 8日 (水)

驚異の大恐竜博

ミクロラプトル・グイ
 今日、幕張メッセで開催中(今月12日まで)の「驚異の大恐竜博」に行ってきました。そりゃもう、14年ぶりに遠路遥々と(笑)。お目当ては、写真のミクロラプトル・グイです。確か、かなり前に「ふしぎ発見」でやってたんですよね。滑空ではなく、羽ばたいて飛ぶことのできる恐竜。感動的です。写真撮影可だったので、他にも、バシャバシャと撮りまくってきちゃいました♪
 小さな頃から理系少女だった私は(←え?)、恐竜博だとか、恐竜展だとか、よく行ったものです。14年前の恐竜博の時は、まだ小学生だったので、会場を出てしまってからわがままを言って、係のお兄さんに、図録を買ってきてもらいました。(^_^;) でも、あれほど買って嬉しかった図録も他にありません。今回はおねだりする相手もいないので、買えませんでしたけどね(笑)。家族向け企画の為か、1,500円とお手ごろな価格だったんですけれども。最近の企画展は図録が豪華かつ高価になり、甚だ遺憾です。私のような貧乏人には手が出せないんですもの(笑)。
http://www.kyoryu.jp/home.html

2004年8月 4日 (水)

エルミタージュ美術館展

 先日、江戸東京博物館で開催されている「エルミタージュ美術館展」に行ってきました。ロマノフ王朝については、あまり知識がないため、頭の中で人物名などがごっちゃになってしまったりしたのですが(笑)。今回の展示では、なぜか出品リストが用意されていなかったのが不思議でした。あと、ロマノフ王朝の系譜と、地図くらいは手元に持って回りたかったですね。系譜や地図、年表などが出てきたのは、展示の真ん中あたりでしたから。(^_^;) 知識のないヤツは来るなっていうことか……?(笑) でも、宮殿の前の噴水の吹き出し口にウケたり、ルーベンスの絵の、これのどこが“田園風景”なのだろうと突っ込んだり(←17世紀に好まれた題材なのだそうです)、楽しかったです。(鑑賞態度として、何か間違っているような気もするが……(-_-;))
 あ、ついでに大相撲九月場所のチラシを貰ってきました♪♪ 江戸博に置いてあったので。

サンクトペテルブルグ古都物語 エルミタージュ美術館展
~エカテリーナ2世の華麗なる遺産~
7月17日(土)~10月17日(日) 江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

2004年6月14日 (月)

オードリー・ヘップバーン展

 土曜日、Bunkamuraで開催中の「オードリー・ヘップバーン展」へ行ってきました。混雑は承知の上でしたが、2時頃に行ったところ、なんと「70分待ち」の表示が。(^_^;) 会場整理の方の話では、だいたい2時~4時頃がピークとのことだったので、時間を変えて出直すことにしました。とはいえ、外へ出たところで特に時間を潰せる場所もなく、あまり会場から遠く離れるのも嫌だったので、とてつもなく暇をもてあますことになってしまったのでした……。そんなこんなで6時過ぎに戻ると、行列もだいぶ短くなり、待ち時間も20分になってました。時間を潰すのは大変でしたが、鮨詰め状態で見学するよりは、かなり良かったと思います。3時頃には待ち時間が90分になってましたからね(苦笑)。
 それにしても、展示品そのものと同じくらい、展示品の“見せ方”に興味がいってしまうのは、性格の問題でしょうか(笑)。でも、展示に力を入れているのは確かなようです。面白いな、とは思ったのですが、ちょっと高さが気になりました。入口で貰った案内図には、会場構成・デザインはイタリアで製作されたと書いてあるのですが、そのせいなのかどうか……たまに、高すぎて見にくい展示品があるんですよ(笑)。日本の展覧会では、だいたい身長160cmくらいを基準にしていると思うのですが、160cmちょっとの私が見にくいっていうのは……どうなんでしょう?(^_^;) まあ、そういう演出なのかなぁと思ってもみたりして……(笑)。それと、英文に和訳も要約もついていないのは、読まなくてもいいのかなぁと思ったりしました(笑)。というわけで、気になったのはそれくらいです。映画で着た衣裳を、ショーケース越しでなく間近で見られるというのは、感動ものですよ!(>_<)

「オードリー・ヘップバーン展」
http://www.timelessaudrey.com/
Bunkamura
http://www.bunkamura.co.jp/

 ところで、博物館で、展示品の横についてるキャプションとか、各コーナーの最初に掲げてある解説パネルとか、読んでます? まあ、キャプションくらいは目を通すと思うのですが、あのパネルも意外と(?)重要なものなので、余力があれば読んであげてください。……という私は、あまり読まないんですけどね。(^_^;) 展示に対する理解が、格段に深まると思います。あと、キャプションのほうは、まず展示品を見て色々と想像を逞しくしてから(笑)読むと、面白いと思います。まあ、大掛かりな企画展などでは、一々、そんな余裕は無いと思いますが。
 博物館も、図書館くらい気軽に利用できるようになればいいのに……。本来は、そういう施設であるはずなのにね。

2003年6月28日 (土)

「鎌倉-禅の源流」展(東京国立博物館)

030628昨日、東京国立博物館へ行ってきました。現在「鎌倉-禅の源流」展が開催中(7月13日まで)。観覧料と交通費を合わせたら、鎌倉に行ったほうが安上がりだったりしますけど(大笑)。通常は見られない国宝や重要文化財の仏像をじっくり見られて、大感激でした。夕方に行ったので、そんなに混んでませんでしたしね。
 写真は、本館の入口です。

2003年6月 1日 (日)

博物館見学会(国立歴史民俗博物館)

030601 5月30日、大学の授業の一環として博物館見学会というのがあり、千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館へ行ってきました。普段は見ることのできない博物館の裏側を見せていただいて、とても面白かったです。もちろん、常設展と企画展も見学しました。開館20周年記念展示の『はにわ-形と心-』は6月8日まで。楽しいですよ~♪

※補足説明
 この「博物館見学会」は、私の通っている大学において、学芸員資格を取得する為の授業の中で行われたものです。個人で参加できるものではありませんので、ご注意ください。また、学芸員資格を取得する為の授業というのは、各大学によって種々様々です。(うちの大学はぬるい部類に入るようですが……(^_^;)) どこの大学でも同じことをするわけではないので、各自で調べて下さい。また、最近では、各博物館(美術館、科学館、動物園、水族館、植物園なども博物館に含まれます)で、様々な勉強会、講演会などが盛んに行われていますので、博物館の仕事に興味のある方は、そういった催しに参加してみるのも良いと思います。

2003年2月20日 (木)

ヴェルサイユ展(東京都美術館)

030220 昨日、上野の東京都美術館で開催中の「ヴェルサイユ展」へ行って参りました。最も印象に残ったのは、ポンパドゥール夫人の肖像画。とても美しかったです♪ 会場のつくり等も、すごく凝ってましたね~。予想通り、めちゃめちゃ混んでて、疲れましたが……。で、その帰りに、人形焼をおみやげとして購入(笑)。最近、弟が妙に食べたがっていたので。

2002年8月30日 (金)

坂本龍馬展(京都国立博物館)

 気が付いたら、もうすぐ8月も終わり。とはいえ、私の夏休みはまだ終わりません。なので、もうしばらくは頭の中、夏モードのままです(笑)。来週はゼミの京都合宿があるし~♪ それに先立って(?)京都国立博物館へ、「坂本龍馬展」を観に行ってきました。なんだか、週1ペースで京都に行っている私……。^^; 旅行記は……どうしようかな~。