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2005年2月の記事

2005年2月25日 (金)

和暦⇔西暦変換辞書-開発日記(2)

 ついに風邪をひいてしまいました……。数日前からノドに違和感があったので、用心してはいたのですが。どうやら、弟にうつされたようです。
 さて。「『和暦⇔西暦変換辞書』開発日記」、第2回です。そろそろ、β版を公開しようと思っていたので、その解説をするつもりだったのですが、少々不具合が起きてしまったので、少しだけ公開を見送ります。が、はじめに思っていたよりは、早く公開できそうです。と言うのも、サーバーへアップロードせずに、PC上でCGIの動作チェックをできるようにしたからなのですが、どうして、もっと早くそうしなかったのでしょう(笑)。まさか、こんなに開発が楽になるとは思いませんでした。これなら、万が一、とんでもない欠陥品を作ってしまっても、サーバーへ迷惑をかけることはありませんしね。
 今回公開するβ版は、機能面では、正規版とほとんど変わらないと思います。以前のものからの改良点は、まず、なんと言っても、西暦の修正です。以前のものは、ユリウス暦行用時代の西暦に大きな欠陥がありましたが、これを修正し、また、グレゴリオ暦(現行の太陽暦)とユリウス暦とを常に表示することにしました。これは、ユリウス暦からグレゴリオ暦への切り替えが、国によってまちまちであった為です。また、グレゴリオ暦のほうが、なにかと便利な面もあります。ユリウス暦よりもグレゴリオ暦のほうが、太陽の動きとのずれが小さく、より正確な季節を知ることができます。当然ながら、時代が下るにつれて、ユリウス暦とグレゴリオ暦の差は広がっていきます。この差は、西暦1100年には、7日にもなります。特に季節の変わり目などには、一週間も違えば、かなり気候も違ってくるでしょう。この点で、グレゴリオ暦の日付というのは、大いに参考になると思います。厳密には、もっと様々な要素もからんでくるので、そっくりそのまま現代の季節感を当てはめることはできませんが。β版が公開されたら、ぜひ、色々といじってみてくださいね。そして、バグ等を発見されましたら、ご報告ください(笑)。
 その他の改良点については、また次回。

2005年2月22日 (火)

和暦⇔西暦変換辞書-開発日記(1)

 開発日記(1)と言っても、今後、(2)以降を書くかどうかは分かりません(笑)。あらかじめ、ご了承ください。
 先日、「和暦⇔西暦変換辞書」の簡易版をUPしました。以前公開していたβ版に、いくつか不具合が確認されたため、現在、公開を一時中止していますが、その代替品です。西暦から日本の年号、あるいは年号から西暦に変換するだけの、どこにでもあるような、いたってシンプルな代物です。一応、干支と天皇も表示されるようになっています。が、簡易版なので、少々、不十分な点もあります。ちょっとした年号の確認、という程度にご利用ください。
 さて。そんなわけで、今、新しいツールを開発中です。基本的には、以前とあまり変わらないものになると思うのですが、前作の改良ではなく、ほぼ、一から作り直しています。以前のバージョンの設計図を、大掃除の時に捨ててしまった、ということもあるのですが(笑)、この際、いっそのこと、もっとスッキリとしたプログラムにしようと思いまして。以前のものが、あまりにもごちゃごちゃとした、汚いプログラムだったので……(^_^;)
 プログラムの書き直しに先立って、もととなるデータベースの見直しも行いました。内田正男氏の『日本暦日原典』と照らし合わせた結果、何箇所かの間違いも見つかりました。もっと早く見直しとけば良かったです……。ただ、資料によって異なるものもあるようなので、そういった場合にどの説を選ぶか、そして、それをどう注記するかについて、思案中です。何か公式に当てはめれば、すぐ計算できるものだと思っていた私が甘かったです(笑)。暦って、奥深いものですね……。

「和暦⇔西暦変換辞書(簡易版)」
http://hpcgi1.nifty.com/shiun-sai/test/henkan_s.cgi

2005年2月20日 (日)

ミュシャ展

アルフォンス・ミュシャ≪芸術:舞踏≫1898年 東京都美術館で開催されている「ミュシャ展」に行ってきました。さすがの人気ぶりで、かなり混雑していました。美術館へ着いたとたん、その、ものすごい混雑ぶりにびっくりしたのですが、別の展示室で開催されていた小中学生の作品展が目当ての方も多かったようです。どうりで、子供の姿が多いと思いました(笑)。
 のろのろとした流れに従って作品を見て回りましたが、ミュシャは大好きなので、いつもは短気な私ですが、楽しく堪能することができました。久々に絵心をくすぐられたり(笑)。ミュシャって、なんだか浮世絵師に通じるものがあるなぁ、などと思ったり。どの作品が良いとか、気に入ったとかは、いちいち説明するのも面倒なので省きますが(笑)。それにしても、グッズ売り場の盛況ぶりは、他の企画展の比じゃなかったですね。みなさん、殺気立ってましたもん(笑)。ポストカードはもちろん、ポスターなども飛ぶように売れていました。私も買おうかなと思ったのですが、それよりも、今回は思い切って図録(カタログ)を買っちゃいました。いつもは、高い高いと言って買いやしませんけどね。以前から、ミュシャの画集は欲しいと思っていたんですよ。
 というわけで、この「ミュシャ展」は3月27日までやっていますので、ちょっとでも興味のある方は、ぜひどうぞ。今後、名古屋、浜松、松江、大阪へも巡回するようです。詳しくは、下記公式ホームページでご確認ください。
 ちなみに、ここに載せた作品は、ミュシャの『舞踏』です(画像は素材サイトさんからいただいてきました)。かわいい色使いと、華麗な躍動感が良いですね。

東京都美術館
http://www.tobikan.jp/
「ミュシャ展」公式ホームページ
http://www.ntv.co.jp/mucha/

2005年2月 9日 (水)

新しい住人が…

 先月、わけあって、3年間続けてきたハーボットを解約することになったのですが、今日ようやく、2代目のハーボットが藤の都にやって来ました。名前は「たける」です。実は、この名前がなかなか決まらなくて、バトンタッチが遅くなってしまったのです。初代の「みさお」が、とても気に入っていたので……。仕方なく、同じ「みさお」という名前にしてしまおうかとも思ったのですが、それも、なんかなぁ……と。で、色々と考えあぐねた結果、「たける」に落ち着いたというわけです。最後の最後まで悩んでいたのですが、本人も気に入ってくれたので(笑)。
 「たける」という名前の由来は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)ではなくて、曹操の愛息、曹植からです。はじめのうちから、曹植にあやかって名前を付けたいと考えてはいたのですが、“操=みさお”のように、うまい具合の読み方が思いつかなかったのです。他に、呂蒙から名前をとろうかとも思ったのですが、こちらもまた、良い読み方が見つかりませんでした。そんなこんなで最終的に、曹植の字(あざな)、子建から“建”の一字をいただき、「たける」と名づけることになったのでした。先代のみさお同様、可愛がってやってくださいませ。

2005年2月 2日 (水)

GT4フォトアルバムをUP

 おかげさまで、大学院、無事に合格いたしました。これを祝して(?)、今まで撮りためておいた「グランツーリスモ4」の写真を大放出!完全にミーハーな視点から撮ったスカイラインGT-Rの写真が満載です(笑)。クルマに興味のある方も、無い方も、ぜひ御覧下さい。
⇒「GT4フォトアルバム」

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